2009年09月27日

3rd アレク:パワーボムでのSGGK

通常投げでやるSGGKではなくパワーボムを利用したSGGK。
昔、カズヤボムでのSGGKを書きましたが、まず狙う間合いが難しく、BL(=ブロッキング)後にコンボを狙うのも難しく、あまり使えるものではありませんでした。

今回は、もっと手軽にできるSGGKパワーボム。
BL時には中Kが出るため、コンボも比較的楽です。

仕組みは簡単なので、出したい場合はBL時に中Pも出せます。
自分は近中Kを狙いたいので、中Kで説明します。


●コマンド
6N214+弱P+中K

グラップディフェンスを仕込む場合については後述。


※解説
・コマンドについて
本来、パワーボムのコマンドは63214+Pですが、実際には624+Pでパワーボムは出ます。
これを利用して、624+PでファジーBLを仕込みながらパワーボムで投げを狙うというテクニックもあります。
このコマンドも、レバーを6に入力後ニュートラル(=N)に戻すことで、BLを狙っています。
またNを経由してレバーを2に入れているため、ファジーBL入力になっているため下BLも起こります。


・スパイラルDDTコマンドとの重複について
スパイラルDDTよりパワーボムの方がコマンド優先順位が高いため、同時押しした場合にDDTは出ません。


・BL後に出る技
中Kか弱パワーボムが出ます。
これは、BL成立時にレバーが、どの方向に入っていたかで決まります。
レバーを6入力時にBLが成立した場合、出る技は弱パワーボムとなります。
レバーがNにある場合は、中Kが出ます。

またレバーを2に入れた時にBLが成立した場合。
この時に出る技は、中Kになります。

何故か?
BL成立時にレバー部分の必殺技コマンドが完成していないと、途中のレバー入力はキャンセルされる仕様になっています。
そのため、レバーを6に入れてN時にBLした場合、パワーボムを出したいなら、再びレバーを6に入れないと出ません。
今回のSGGKは、これを利用しています。




◆グラップディフェンスを仕込む方法
上記のものに加えてグラップ(弱P+弱K)も仕込むことで、相手に投げられた時の一応の保険になります。

●コマンド
6N214+弱P+中K(ずらし押し)弱K

もしくは

6N2147+弱P+中K+弱K


●解説
ただ普通に弱P+弱K+中Kと同時押しをしてしまうと、BL時に投げが出てしまいます。
これは、通常技よりも通常投げの方がコマンド優先順位が高いためです。

防ぐ方法
1、弱Kのみを遅らせて入力する。
2、レバーを上方向に入れて同時押しをする。

2の方法で投げが出ないのは、レバーが上方向か下方向に入っていると通常投げが出ないシステムになっているためです。
しゃがみグラップディフェンスも、これを利用しますね。
2の方法は、ハイジャンプキャンセルも利用できるため、相手の投げ暴れをスカしやすい利点もあります。


以上。


posted by いわお at 00:45| Comment(0) | アレックス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。